肩が痛い 腕が上がらない 肩が痛くて、キーボードもろくに打てない 物は落とすし、手の動きがぎこちない 衣服の着替えで肩に痛み!が走る 洗顔の動きにさえヒヤヒヤしてしまう これは、広くは五十肩などと言われ、何らかの原因で肩に炎症がおきて痛みを感じ…
「わかめ」はカルシウム、ミネラル等健康に欠かせない栄養素を多く含んだ食品。 今の時期は新わかめの収穫時期でもあり、旬の食べ物でもあります。 また、ミネラルだけでなく水溶性食物繊維も豊富で、栄養素の吸収がゆるやかとなります。 そのため血糖値の上…
カルシウムの日? 日付が5と2で、コ(5)ツ(2)=骨と読む語呂あわせなんですって。 日本初のカルシウム製剤を開発したワダカルシウム製薬(株)が制定したものです。 丈夫な骨をつくるのに必要な「カルシウム」をとることの大切さを、多くの人に知っても…
「スマホが脳を劣化させる」 (前記事より) かといってスマホを生活からシャットアウトするのは現実的には無理!? 「運動はすべての知的能力の機能を向上させる」 (同) とはいっても運動が苦手な人は? 運動が苦手な人はデジタル文明にのみこまれて、そ…
「スマホ脳」 デジタル社会が健康にどのような影響を与えているかを問うた本です。 最近、集中できなくなった? 運動しなくなった? ストレスを感じる? 睡眠が乱れている?
糖尿病、高血圧、脂質異常症、・ ・ ・ 代表的な生活習慣病。 実は、これらの人は骨折しやすいことがわかっています。 食生活の乱れ、運動不足、睡眠不足、ストレス、喫煙などからくる生活習慣病。 生活習慣病が疑われる人は、骨粗しょう症にも注意が必要で…
太りすぎが生活習慣病の大きな要因となることはよく知られています。 どの年代でもダイエット志向は高く、ダイエット関連のエクササイズやサプリなどは多く出回っています。 でも過ぎたるは及ばざるがごとし。 ダイエットしすぎ(痩せすぎ)は骨粗しょう症の…
カルシウムは骨の材料。材料のカルシウムが不足すると、骨がもろくなります。 1日のカルシウム摂取推奨量は、50歳以上で 650㎎~700mg ですが、ほとんどの人がこの値を満たしていません。 食事で補う必要があるのですが、大豆製品、小魚など、カルシウム…
骨の強度(骨の)の低下は30代からすでに始まっているといいます。 そして50代に入ると骨の強度低下は、より急激になってくるのです。 女性にとって骨粗しょう症が深刻なのはよく言われますが、男性にとっても他人ごとではないのです。 でも、50代なら…
ヨーグルトで体の調子を整える。 すっかり定着した感がありますが、健康のため、美容のため。 朝食に、デザートにさまざまなシーン、用途で活躍しているヨーグルト。 お気に入りのものはありますか? 今回はわが家の健康対策の一つ、ヨーグルトの摂り方につ…
歯が痛くて食べ物が噛めない。歯茎がはれて、痛痒い。 しゃべるのもつらく、何もしたくない・・・。でも、眠ることもままならない。 年齢のせいでなくても、口の中に不快感をもつ方は多いのではないでしょうか? 歯周病についての私の対処法と予防です。
朝食でエネルギーを補給して、日中しっかり活動したら、 夕方運動を取り入れて、お風呂でリフレッシュ。 そしたらいよいよ就寝です。 良い睡眠をとって翌朝をスッキリと迎え、リズム良く生活を送っていく。 睡眠が生活の質の良し悪しに直結しているのは疑い…
あけましておめでとうございます。 2021年が良い年でありますよう、お祈りします。 さて、東京オリンピックの件もありますが、もう少し先、2025年には大阪・関西万博が開催されます。 50代後半の方は、約50年前の大阪万博のことを憶えていたり、…
痛痒かった「しもやけ」が、入浴とマッサージのおかげで数日で良くなりました! 温泉、銭湯、湯治・・・。 ゆっくりお風呂につかるのは本当に癒されます。 大浴場、秘湯はもちろんいいですが、自宅のお風呂も十分心身リフレッシュできます。 シャワーで汚れ…
冷え込んできたとはいえ、それほど凍えるような場所に長時間いるわけではありません。 なのに、「しもやけ」ができてしまいました! しもやけは、寒い季節になると血管が収縮し血行不良を起こすことによって、できてしまいます。 特に注意するべきことや簡単…
朝を幸先よくスタートし、日中は様々なハードワークをこなす。 そして一日を充実して終息させるには、夕方からの運動です。 自然に就寝し、次の日スッキリとした朝を迎えるためにも。
庶民の朝はあわただしく忙しい。 ゆっくり朝食なんていうのは上流階級の特権か?
めっきり寒くなってきました。 我が家は寒冷地ではありませんが、冬の気温はそれなりに下がります。でも、これまであまり寒さを気にしたことはありませんでした。 体温調節ができていたのですね。 昨今は多くの人が日々検温し、体温を気にかけない日はないで…
食物繊維を摂ると、コレステロールの対策・糖質の吸収抑制、そして腸内の善玉菌が増やせると言われています。つまり生活習慣病の原因を減らすことができます。 2020年版の食事摂取基準では、50~64歳男性で一日の摂取目標量は21グラム以上となって…
コレステロール対策に①食生活の改善②有酸素運動③禁煙と掲げて、とくに食生活改善の手助けとしてサンスターの特保「緑でサラナ」を以前ご紹介しました。 私も飲んでおりますが、実は飲み始めた当初と比べると約1か月で体重が、なんと 71.7㎏→70.3kg…
コレステロール・・・。 LDL(悪玉コレステロール)、中性脂肪が基準より高い、またはHDL(善玉コレステロール)が基準より低いことによる「脂質異常症」。 放っておくと、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などの深刻な血管系の病気が起きやすくなってしまうとい…
コレステロール。 40代、50代という年代にさしかかってくると多くの人がコレステロールを気にします。 健康診断、人間ドックなどで指摘されるケースが多いでしょう。 私もその一人で、とくにLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)の値が160…
難しく考えると学び直し(リカレント)とか言うかもしれません。 今年こそ ・ ・ ・ をマスターしようと何度も思ったもの。 でも結局何もやらず変わらず、そして年齢だけは増えていく。 多趣味な人、特に趣味を持たない人、趣味でなくてもとにかくあちこち忙…
気分が落ち込む、イライラする、動悸やめまいがする、目覚めが悪い といった重くどんよりした気分は、鉄分不足が影響しているかもしれません。 私は当ブログを始めた当初から、健康食品やいわゆるサプリには肯定しない立場でした。 それでも、これまで経験し…
そもそも薄毛で悩むことがますます薄毛を進行させてしまう。 なるようにしかならない。 年齢も年齢だから。 遺伝も? でも地肌を守ればケアはできます!
記憶力のある人がうらやましい。記憶したいことがなかなか憶えられない。 年々そう思うことが増えてきている。 反対に、忘れたいことはいつまでも憶えている ・ ・ ・ 。 失敗したことや深く傷ついたことはさっさと忘れてしまいたいもの。 でも、気に掛けれ…
3密回避。感染症予防、外出にはマスクが必須アイテムとなって数か月。 めっきり髪が薄くなった。疲れやすい。 年齢的なことは否めない。環境からくるストレスも少なからずある。 だが、自分的に考察すると、一番の原因はマスクの長時間着用だと思う。 その…
四季のある日本では、暦とともに体のリズム、社会の営みが回っている面が多くあります。 今年、関東地方(いや全国)では、梅雨が明けて以来猛暑が続いています。 そうかと思えば、夕刻には豪雨にも見舞われ、気温が10℃以上下がりもします。 一日の中でも…
道端のなんでもない所でつまずいてこける。テーブルの角に頭をぶつけてたんこぶをつくる。ボールを蹴ろうとして空振り。 幼少期にはこんなことは日々当たり前の光景でした。 でもだんだん上手に歩けるようになって、ボールも上手に蹴れるようになって、キャ…
梅雨から台風の時期にかけて日本列島は自然災害との戦いになる。 地震は突然起きるが、風水害はまだいくらかの予兆があり準備時間がもてる。 にもかかわらず、いつも多くの犠牲者が出る。 ここには人間の驕りもあるのであろう。災害を経験した人ほど避難しな…