「たこ焼き」も作っています。家庭の味を手軽に！

☆今回は「たこ焼き」を作ってみました☆

材料は、市販のたこ焼き粉、卵、たこ、あとはお好みで、ネギ、揚げ玉、キャベツ、チーズ。

いただく時に、お好み焼き（たこ焼き）ソース、かつお節、紅ショウガ、マヨネーズ、青のり、あおさ 等々。つけ汁を作る時は、だし（白だし等）、みりん、卵、水菜 等々。

それとたこ焼き器（焼き型）。

先日「手打ちうどん」を作りました、。それよりもずっと手軽にできます！

作り方

基本的には買ってきた　たこ焼き粉（３０～４０個分で￥１００くらい）の袋の裏面に書いてありますので、その通りに作ればOKです。

たこ焼き粉、卵、水を　それぞれ分量を量ってよくかき混ぜて、たこ焼き器で焼くだけです。

 

私の場合は、生地にキャベツのみじん切り（水でといた生地とほぼ同量：そのため水の量は２割程度減らします）を混ぜて焼きます。

関西風のお好み焼きの生地を焼く感じでしょうか。（キャベツは細かくします。丸く焼けないので。）

焼くときには、油をやや多めにひき、生地は穴からあふれるくらいにたっぷり入れると丸くしやすいです。ここで　たこなどお好みの具を入れます（上にのせる感じでいいです）。

丸い型のまわりが　うっすら固まってきたら（早いとぐちゃぐちゃに、遅いと丸くなりにくい）、竹串などで、あふれている生地を周りから集めるようにして裏返します。少し固まってからくるくる回せば丸くなります。

   

とろけるチーズを最後にまぶして少し焼くと、またいい味わいになります。

出来上がり

  

あとは串で取って食べるだけです。

ソースでいただくもよし。つけ汁につけていただくもよしです。

手軽でとても美味しいです。

月に一度はぜひご家庭でたこ焼きパーティーを！！

☆たこ焼き器（焼き型）だけは用意しましょう。

コンロに直接置く焼き型だけでもありますが、テーブルで囲めるタイプがいいでしょうか。

こんなのです。　⇓ 

YOB-180-R 山善 電気たこ焼き器（18穴タイプ） YAMAZEN [YOB180R]

ホットプレートでプレートが幾種類か付いたのでも結構です。（使わない時はやや広い保管場所が必要！） 

山善(YAMAZEN) 着脱式ホットプレート(たこ焼きプレート＆平面プレート付) YHA-W100(S)【smtb-s】